伝筆とは字が苦手でも1日で描ける筆文字です

伝筆(つてふで)とは・・・「伝筆」の「伝」(つて)とは「ご縁」のこと。
「相手の記憶に残る」「話題になる」心つながるコミュニケーションです。
「自分でも描けた!」「自分の字が好きになりそう」と、初めての方も描き終わるころには笑顔いっぱい。

◆伝筆が人とのご縁をつなぐ3つの理由

①「あったかさ、安定感、その人らしさ」を大切にした文字だから
②手書きをすると、筆のゆらぎに感情が乗り「相手への想いが伝わる」から
③字が苦手でも上手に書ける「嬉しさや喜びのエネルギー」が、文字に乗るから

「筆文字が描けたら」という一つの憧れから、誰でも描けるようになるコツを集め続け、できあがったのが伝筆です。くせ字を魅力に変える「7つのコツ」を活用して描くことで、「ユニーク」で「あたたかい」文字が「だれでも」描けるようになります。正しく描くという目的でもなく、また文字を崩しすぎることもないですので、「相手の記憶に残る」「話題になる」とお客様に、家族に、お礼状、季節の挨拶、日頃言えない感謝の言葉を伝え、より良い人間関係を築くツールとしてご好評いただいています。

伝筆は、筆ペンを使用します。手軽に持ち運びができますので、いつでも、どこでも描くことができます。また、文字を描くのに年齢制限はございません。50の手習いと言われますように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、年間数千名の方々に喜んでいただいております。SNSなどが主流になっている今だからこそ、日本の文字を活用して、大切な家族、友人、お客様に、あたたかい手書きハガキをお届けしませんか?